体験者の声

お二人は、2008年度第2回実用英検検定試験において、小学3年生で中学校終了レベルの3級を受験され合格されました。

RちゃんとNちゃんのお母様のコメント

二人は本当に英語はお勉強ではなく、楽しんでやっています。
イソップクラブへもずっと楽しく通っていますし、私も、それを望んでいます。

英検への挑戦も、たまたま本屋さんで児童英検テストのテキストを見つけ、「おもしろそうだから、やってみようか!」から、始まりました。児童英検のシルバーとゴールドを受検し、実用英検へと進み、5級、4級と順調に合格しましたが、3級は、特に長文問題が多くあり、私としてはそれが心配でした。
けれども、意外な事に、長文の練習問題をさせると私の心配をよそに点数が取れました。
そして、その長文のおさらいをしようと、私が、単語に区切ってその意味を尋ねると、意外にも、すべての言葉を正確に理解しているのではないことが分かったので、「えっ、本当に分かっているの!?」という印象でした。
さらに、今度は、その長文全体の内容を尋ねると、その文章が伝える趣旨をちゃんと把握して粗筋が言えたのです。
子どもには、大人には理解しにくい本当に特別な能力があるのだなと感じました。


もし、構文を一つ一つ習う方法の英会話教室に行っていたなら、今の二人はなかったと思います。
2次テストの面接では、待ち時間が長く、緊張させられる状況でしたが、自分たちが部屋へ入る時には、ノックをして「May I come in?」と自然と言葉を発している姿に安心し、英語が本当のコミュニケーションをとるための言葉として身についているのだと感じました。



最近、二人は、和太鼓のお稽古を始めました。
もっと英語が上手になったら、外国人に日本の文化について話して欲しいと思ったからです。英語を始めたことで、逆に日本の古き良きものに興味が沸いてきました。
また、お友達への心遣いに和紙でお茶菓子のお皿を折ったり、改めてそんな心遣いも親子で大切にしていきたいと感じるようになったのも、英語を始めたからだと思っています。
これからも、伸び伸びと楽しんで英語を続けてもらいたいと願っています。

二人が受けた3級の長文問題の一部

二人が受けた3級の長文問題の一部
※3級のテストは、筆記問題とリスニング問題が1次試験として行われ、その合格者だけが2次試験である英語での面接を受け、最終的な合否が決まります。